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玉突き移植 [オーディオ・ビデオ]

あまり鳥の写真ばかりだと飽きるので、今回はハードなお話。

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ウチのテレビは日立のWooo W37P-HR8000を使用しています。
これはハードディスク内蔵で録画が出来るのでとても便利です。
外付けのレコーダーではスクランブルのかかった放送を見る場合、B-CASカードを2枚使うか
レコーダーの電源を常に入れっぱなしにしないといけないのではないでしょうか。

この機種は内蔵ハードディスクが160GBで、現行機種の様にカセットディスクは付いていません。
TS画質で16時間録画できるので通常はあまり不便は無いのですが、正月などは長時間録画をしたい
時も有ります。
また、テレビが大きいためハードディスクが壊れた場合は訪問修理になる様です。
訪問修理となるとかなりの手数料を取られそうです。仮に壊れた場合、同じハードディスクが無いので
大容量に変えときましたなんて都合の良い話はないのかな〜。

そんな訳でネットを検索してみた所、有るでは有りませんか、ハードディスクの入れ替え。
よく調べる人がいるもんだ。 簡単に言ってしまうと、ハードディスクを交換して初期化するだけです。

これから説明する事を自分もやってみようと言う方は、あくまで自己責任でお願いします。
ハードディスクの入れ替えは、テレビの電源を切って、電源プラグも抜いた状態で行って下さい。
これからの季節は静電気にも注意して下さい。

ハードディスクの初期化はメンテナンスモードで行います。
電源を入れ放送が表示されている状態で(進入禁止マークが消えるまで待った方が良いでしょう)
リモコンの「メニュー」「画面表示」「7」「決定」ボタンの順に押します。
押す速さは遅くても速くてもいけない様ですが、普通にボタンを探しながら押すスピードで良いと思います。

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これでメンテナンスモードの画面がオーバーレイ表示されます。
通常メンテナンスモードを選びます。

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次にHDDを選択します。

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ここでシリアル番号クリアを実行後、HDD初期化を行います。
参考にしたサイトにはこの順で書いてあったので、私もそのようにしました。
HDD初期化は少し時間がかかります。結果にOKが出るまで待ちます。
これでメンテナンスモードを終了すればOKです。

最初はこのために日立の500GBのハードディスクHDP725050GLA360を5340円
4580円で買って交換するつもりでした。同じ日立なら動くだろうと。
しかし、普段そんなに使っていないので少しもったいないかなと思い、このディスク
はMac用に使う事にしました。
Macは写真等のデータが増えて空き領域が圧迫されて、何とかしのいでいる状態です。

そこでMacの300GB+250GBを500GB+250GBにして外した300GBを
テレビに付けようと考えました。ここで問題になるのは300GBはMAXTOR製です。
動くかな〜と思いつつ入れ替えてみると、何と!動きました。
自社製しか動かさないなんてケチな事をしていません、日立は偉い!
ただ、この300GBははじめから入っていた日立製の3倍位の電流が流れる様に
書いてあります。ちょっと不安なので250GBの方を使う事にしました、
こちらもMAXTORですが、電流は2倍くらいです。
これでもTS画質で25時間なので、かなり良いです。

このハードディスク移植ではMacのシステムディスクを複製しなければなりますせん。
まず、MacOSのインストールディスクで立ち上げ、ディスクユーティリティーで
「復元」を実行します。「ソース」にコピー元のディスクまたはボリュームを設定し
「復元先」にコピー先のディスクを指定して「復元」ボタンを押すとコピーが
行われます。起動ディスクにコピー先ディスクを指定して立ち上げ直せば新しいディスク
がら立ち上がります。

復元先のボリュームの名前を変えてしまうとアプリケーションによってはそのまま動作
しなくなる物が有るかもしれません。同じ名前だと起動ディスクの指定等の時にどちらが
どちらか解らなくなります。その辺を充分に注意して作業します。
新しいディスクで起動後に再度シリアルキーを要求するアプリケーションが有った様な
気もします。
この復元の動作はハードディスクから立ち上げてもうまくいくかもしれません。
(前はシステムを転送するとかのオプションが有った様な気がしたんですが...)
しかし、DVDから立ち上げた方がコピー時間が格段に速い様です。

これで無事Macのディスク容量がアップし、Woooのディスク容量もアップしました。
実際はWoooのハードディスクは元に戻してあります。未だ見てない録画番組が有るので。
元に戻すのは何もしないでハードディスクの交換だけなので、割と簡単にハードディスク
を切り替える装置を作れるかもしれません。

最初の写真の右側に有る物はWoooから取り出したSATAのハードディスクをATA
インターフェースで使用するための変換機です。今使っている外付けハードディスク
はどれも160GBより大きいので、とりあえず必要がないのですが、そのうち使ってみます。


なんか最近地デジの8チャンネルがやけに赤っぽいんですが、ウチのテレビだけ?
特にヘキサゴンⅡなんかが赤いですね。



安物買いの銭失い [オーディオ・ビデオ]

もう、やんなっちゃう、これを書くのは2度目です。
三浦半島の集中豪雨で雷が鳴って瞬断。入力中に落ちました。
パソコンは無事立ち上がりました。

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以前HDMIケーブルの時には格安ケーブルが動作した話をしましたが、
今回はうまくいかなかった話。

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光オーディオケーブルを何本か持っていました。
左がオーディオテクニカ、真ん中は今日買って来たオーム電気のもの、
右側は通販で買ったノーブランドケーブルです。一番ケーブルが太いです。
ちなみにオーム電気は例の所とは無関係です、計測器関係では有名な会社ですよね。

1、2年前に買った2本のノーブランドのうち一本はすぐに具合が悪くなって捨てました。
残りの一本が最近おかしくなって新しいのを買ってきました。

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で、ノーブランドの光がやけに暗いので計ってみました。
写真は上からオーディオテクニカ、オーム電気、ノーブランドの順にケーブルの
出力側の光の写真を撮った物で、露出はマニュアルで全て同じ条件です。
明らかにノーブランドの光が暗いです。最初は使えていたので経年変化で劣化したと思われます。
オーディオテクニカ、オーム電気は2m,ノーブランドは1.5mなのにこんなに暗いです。

ネットで数百円のケーブルを売っていて、購入者の評価も良い様ですが、経年変化まで
考えたときは要注意ですね。

注)赤外線領域を使っているかもしれないので、この実験だけで判定は出来ないかも
しれません。ただ、デジカメは有る程度の赤外線は写ります。


スピーカーエッジ張り替え [オーディオ・ビデオ]

またまた皆さんの興味なさそうな話です。

今日書くと初めて一週間パーフェクトになるので...
このブロクって下書きした日をカレンダーに表示するんですね、だから公開した日なら
既にパーフェクトが有ったはずなんですけど。
って、皆さん普通にされている事なんですけどね。

今回はMac G4 Cubeに付いていたスピーカーのエッジの張り替えです。
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小さいのに低音が良く出ます。USB接続でアンプが付いていますので、中で低音を持ち上げているんでしょう。

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ユニットを取り出し(左)、エッジを取り去りました。(右)
ウレタンエッジは溶けてぼろぼろになっていますので、石油系の溶剤で拭き取りました。

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エッジ部分の大きさに合わせた紙型を切り抜きます。
今回はコーン紙の結線が邪魔になってエッジを下にふくらます事が出来ないため、
革を絞って膨らませます。そのため豚革(クロムなめし?)は使えないので、
タンニンなめしの牛革を薄く鋤いて使用します。

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紙型に紙粘土をかまぼこ状に盛り上げ乾燥させます。(右上)
かたどり君でかまぼこ状の雌型を取ります、(左上)
牛革をドーナツ状に切り抜き0.2mm厚まで鋤きました。(下)

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かまぼこと雌型の間に濡らした牛革を鋏み圧力をかけます。
この状態だと乾かないので、クッキングペーパーを間に鋏み圧して、少ししたら
取り出してドライヤーで乾かしました。

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これで革絞りが出来ました。 元のエッジに近い形です。
これの要らない部分をカットします。

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瞬間接着剤(他の接着剤の方が良いのですが、買いに行くのが面倒だったので)
で張りつけました。
固まったら、革に保革油を塗りました。

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出来上がり。
ちょっとエッジが固くなってしまいましたが、なんとか使えるでしょう。

さて、今使っているスーパーウーハーが気になりだしました。
サランネットが外せないタイプなので、ひょっとして中を開けたエッジがぼろぼろに
なっているんじゃないかと。
他にもう1セット有るメーカー製のスピーカーもぼろぼろになりかけています。
皆さんの家のは大丈夫ですか?ウチだけ何か悪い空気が漂っているんでしょうか。

--- 追加 ---
気になっていたスーパーウーハーですが、エッジはウレタンではなくゴムの様です。
低音だけを担当しているのでエッジが多少重くなっても構わないと言うかむしろ好都合
なんでしょうね。
これも調子が悪くなってるんですが、スイッチやらなにやらの接点を掃除しつつ
使い続けています。
最近の物は何でも寿命が短いですね。そろそろまた直して使う様な時代にしないと
資源が枯渇しますよー。


買ってみました [オーディオ・ビデオ]

昨日は久しぶりに秋葉原に出てみました。
パソコンクラブのオフ会です。

しかし、秋葉原の変容ぶりには驚かされますね。
かつて私等が徘徊した店の多くが無くなってしまって何やら怪しげな店に変わっていたりします。
おじさんたち6人が昔からのいつもの場所で待ち合わせたのですが、そのいつもの場所がまったく場違いな感じになっています。
そのうちオタク街口ってのが出来そうです。
頑張れ!パーツ屋/電気街。

P1020235.jpg
で、ついでに買って来たのがHDMIケーブル。ご存知ですか?DVDとかとテレビを繋ぐ物です。
中国製で1.8m 980円。 使えるかな〜

私は電気に詳しいつもりですが、もう付いて行けなくなっています。
規格がどんどん変わって買い集めた古い物が使えなくなっています。

RS232C,SCSI,firewire,セントロニクス,LAN用同軸ケーブル等々山の様に捨てました。
エコじゃないな〜

D4端子というのは日本独自の規格で、これからはHDMIになって行くらしい。
高いHDMIケーブルの値段で安いDVDプレーヤーが買えてしまいます。
まったく、もう少し先の事を考えて、長く使える規格を採用してほしいです、メーカーさん!


タグ:秋葉原 HDMI

スピーカーのエッジ交換 [オーディオ・ビデオ]

自作のスピーカーのユニットのエッジのウレタンが劣化してぼろぼろになってしまいました。
このスピーカーボックスには前にも別のユニットを使っていてやはり10年くらいでエッジがぼろぼろで破れてしまいました。
すこし速すぎませんかFOSTEXさん。

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そこで、自分でエッジを張り替える事にしました。

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まず、エッジのゴム枠を引っ張ってはがし、エッジのウレタンを取り去った後、シンナーでウレタンの残りを奇麗に取り去ります。
これが一番面倒な作業です。

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張り替えるエッジは手持ちの豚革を使う事にしました。レザークラフトで使った余りのフルールと言う床面を銀面の様に加工した革で0.8mm位の厚さの物ですが、今探したら製品が検索できないですね。
円形に切り抜くのでは革がもったいないので、4片を繋ぎ合わせました。

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幅を現物合わせで決めようと思ったのですが、のりしろを取ってたわみを持たせないで作った試作辺をのりしろを重ねないで、エッジに直角に繋ぐ様にするとちょうど良い具合にたわみが出来るので、そのまま使用する事にしました。

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エッジをゼリー状の瞬間接着剤で接着し、ゴム枠はゴムのりで接着しました。

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エッジを直角に接着すると言う意味が上の写真でわかるでしょうか。
張り替える前とエッジの膨らみは逆になっています。この方が張りやすいので。

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ユニットを元に戻し視聴しました。やはり低音が直前より良く出ています。
このユニットはウーファーなので高音は出ませんが、中音がどうなったか気になる所ですが、大きな変化は無い様です。

最近はオーディオにあまりこだわりが無くなってしまったので、これで充分。
今度は死ぬまで持つでしょう。
わざと革に色を塗りませんでしたが、これはこれで良い様な気がしてきました。
余り物の材料で作ったので、材料費は100円ショップの瞬間接着剤代くらいでした。



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